ふ〜ゆ〜が〜♪くる前〜に〜♪

登ってきました、ついに表六甲を。昭生病院側からアタックを敢行!

リブ店長によると、ツライのはこの橋の信号までという言葉を信じて、足を温存するよう気をつけながら登っていきます。

確かに、信号を越えるとなんとか行けそうです。秋の行楽日和のなか、結構気持ちよく登れました。

丁字が辻を越え、そのまま勢いに乗って、裏六甲入り口の展望台へ。

一足先に六甲カンツリーハウスまで来ました。結構冷えてました。

展望台までもどり、ごほうびの「塩ようかん」でいっぷく。
お疲れ様でした〜。